電子キーボードを楽しむ日記。
自分用に買ったカシオのSA-46編です。
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カシオのSA-46は、とにかくリーズナブル
だいたい、3千円前後で購入できます。
時期によっては、2千円台で買えることもあります
(電池や ACはアダプターは、別売りです)。
軽い♪
1kgなので、片手で楽々持てます。
手帳好きさんには、おなじみの「おおきいほぼ日5年手帳」と「文庫サイズのほぼ日手帳」を重ねて持った位の重さですね。
軽いから置き場所を選びません。
と、いろいろイメージできます。
場所を取らないサイズ
446mmと横幅も抑えられています。
ミニ鍵盤なので、コンパクト。
スピーカー内蔵だけど、鍵盤の奥に配置されているので、横が長くなってないんです。
32鍵盤なので、両端の鍵盤まで、フルに使う感じで、ちょっとした演奏を楽しむ感じです。
この重さと、サイズなので、特別な台を用意する必要がありません。
私は、机の引き出しをちょっと出して、その上に乗っけて弾いてみたりしています。
すぐに音が出る
スイッチを入れたら、すぐに音が出る。
これは、すっごい嬉しい点。
これって、電子楽器なのに、アナログ感覚。
ピアノやオルガンの蓋をあけて、キーを押すと音が出る、あの感じです。
見た目が、可愛い!でも、邪魔にならない
周囲が、明るい緑なので、お部屋が暗くなりません。
でも、スピーカー周りは、黒ですし、鍵盤は、モノクロ。
子供っぽすぎることもありません。
どのインテリアの邪魔もしないんじゃないかなってくらい、よく考えられてると思います。
電池でも、ACはアダプターでも使える
電池で使えるので、ちょっとした時に便利。
これだけ、軽くてコンパクトだと、あちこち持っていけますから。
我が家も、購入当初は、持ち運んだりしました。
でも、そんなに外に持って行く機会がない時期もありますよね。
家の中なら、どの部屋でもコンセント使える人は、ACはアダプターがあってもいいですね。
私も購入考えてます。
購入経緯は、こちら↓
義母のCASIO 61鍵盤 電子キーボード ベーシック CTK-2550は、今も、お部屋で一番いい場所に置かれています♫