電子キーボード楽しんでます♪
シルバー世代の義母が、カシオの電子キーボードCTK-2550を使い始めて少し経ちましたので、最近の様子をご報告。
お陰様で毎日楽しんで使っています。
午前中に老人会の仲間でグランドゴルフをした後、一休みして、午後の空いた時間に弾いている模様。
グランドゴルフのできない雨の日は、午前中から弾くことも。
天気や時間に左右されずに楽しめるのがいいですね。
義母の感想
だそうです(^.^)
時間を忘れて夢中になってる様子が伝わりますよね。
まだまだ、両手ですらすら弾けるというわけではないのですが、電子キーボードCTK-2550には、内蔵曲が60曲用意されているので、それの中から興味のある曲を選んで弾いているみたいです。
内蔵曲は、メロディー部分をオフにして、伴奏だけ流すことができます。
なので、「自分は、右手でメロディーを弾く+伴奏は、電子キーボードにをしてもらう」ということができます。
これが、なかなか楽しいんです。
ある日は、こんなことを、言っていたので、ちゃんと好みの曲を出せてますね。
実は、このCTK-2550機能が多いので、その分ボタンもすごくたくさんあるんです。
私も最初にみたとき戸惑いました。
私が買った「カシオの、32ミニ鍵盤 電子キーボード SA-46」とボタンの数が、全然違うんですもの。
☆ 写真は、購入初日の、電子キーボードCTK-2550とハハです。
しかも、いくつかのボタン(1〜3個位)を組み合わせて押すことで目的の音や曲を出すんです。
義母は、届いた初日…、ボタンの多さに戸惑ってこんなことを言ってました。
でも、毎日触っているうちに、自分の興味のあるところは、自然にできるようになっています。
とまで、言っていましたよ。
多く見えてたボタンは、必要な数なんだな〜。
むしろボタンの数を減らすと、かえって操作方法をなかなか覚えられないんだろうな。
さすが、ちゃんと考えられてと、感心しちゃいました。
購入までの様子は、こちら
ところで、自分用に買ったのは、電子キーボード SA-46ですが、こちらも楽しんでいます。
まずは、幼児向けの楽譜で、右手から始めています。